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2008年2月

社長プログ アンチアスベスト事業の可能性

2008年02月20日 [ ]
先日(2月13日)、日本環境調査会主宰によるアスベストサンプリング調査士研修に出席しました。
思えば、27年前、いわゆる大手ハウスメーカーに転職し、営業マンとして販売していた住宅の、仕様書の屋根材の欄には、必ず「成形石綿スレート板」とあったのを思い出します。
テレビなどの報道によれば肺気腫がクローズアップされていますが、アスベスト吸引による病気はこの肺気腫に限るわけではなく、肺がんなどの誘因にもなり、疾病の種類にもよりますが、15年~50年の潜伏期間であるとのこと・・
当時も今も建築施工現場では、屋根屋さん外壁屋さんが屋根材・外壁材を丸ノコ等で加工されています。
それも多くの粉塵の発生する中で・・
現在の材料にはアスベストが含まれないため、安全と言えるのでしょうが、規制されるまでの間、多くの業者さんは吸引の環境にあったはず・・
既存建物のアスベスト含有や、アスベスト工場で働いていた方・工場周辺に住まわれていた方についての健康被害に関する話題が最近の報道の中で目に付きますが、建築現場で施工されていた方たちへの健康被害に関する報道を目にすることはありません。
27年前に現場にいた業者さん・・まさに発症していてもおかしくない時期・・・なのです。

アンチアスベスト領域の事業の中で、アスベストの除去ビジネスは私たち建築業者にはマッチしにくいと思っています。
何故なら建物をつくるのが私たちの仕事、対してアスベスト除去は建物を壊す仕事に近いからです。
しかし、有無の調査は私たち建築業者が適任かもしれません。
建物の構造を熟知し、見るだけで何が材料として使われているか察しがつくからです。
つまり、アスベスト調査、そしてサンプリング。
民間建物へのアスベスト調査及びサンプリングがビジネスモデルとして成り立つかどうかは、調査とサンプリング技術を身に付けた方々に、調査先の情報をいかに提供できるかにかかって来るでしょう。
川上での情報収集と、収集した情報の提供の仕組みが構築できれば、イコール成功となるでしょう。

埼玉県戸田市付近通過中の上越新幹線車内から撮影した富士山
画像はアスベスト研修に向かう上越新幹線車中、埼玉県戸田市付近通過中に撮影した富士山。
富士山というと静岡県・山梨県から見える姿が連想されますが、埼玉県からも綺麗に見えるのです。


社長ブログ 前橋市長選のモラルレベル

2008年02月16日 [ ]
恥を晒すようなお話であって、残念でなりませんが・・
私の住まう群馬県前橋市では、明日2月17日(日)が市長選投票日。
ところが前日の今朝、ポストに投げ入れられたのは相手方陣営を誹謗中傷する怪文書。
三人が立候補していますが、実質は保守系2人の戦いとなっています。
文書の内容は、現職市長の候補者T氏の実兄がかつて経営していた建設会社の、何年も前の倒産を取り上げたもの。
A3紙両面で構成されており、表面が誹謗中傷記事、裏面は表面の記事を裏付ける当時の帝国データバンク「帝国ニュース」の記事コピー。
更に驚かされるのは、そのA3紙が二つ折りされた中に、非難されたT氏の対立候補者であるK氏の、今夜行なわれる決起集会の案内が折り込まれているのです。
あまりの、あからさまなやり口に、反対にK氏陣営に非難を集中させ評判を低下させようと、怪文書で非難された側のT氏が仕組んだ刺し違い戦略かと思うほど・・
それにしても、このレベル・・

私はK氏支持でも、T氏支持でもない、いわゆる中間派。
そんな小生でも「おや?」と思うことが多い選挙戦なのです。たとえば・・
K氏の選挙事務所は小生宅と同じ町内にあり、まるでこの町全体がK氏を支持しているかのごとく、なぜか町の公民館敷地内にプレハブの事務所が積み上げられています。
また告示二週間前には、候補者K氏の名を連想させるキャッチコピーが刷り込まれた無届捨て看板がそこらじゅうに建てられだし、「法令順守意識に欠ける候補者では・・」と危惧はしていましたが、投票日前日の今日のこの怪文書。
あまりの低レベルに空いた口が塞がりません。

前橋の選挙レベル夕刻、刑事が各戸を訪ね、そのチラシを押収している様子・・
当家にも刑事さんの訪問があった次第。
民意を問うための選挙。
選挙民として、馬鹿にされたような気分です。

こんな選挙が行なわれるレベルの我が市・・・
人口は高崎市に逆転され、減少が続き、市街地には休日にも人通りなし。
活性化を負託されるべき市長を選ぶこの選挙がこのレベルかと思うと、なんとも情けなく思えてきます。







社長ブログ 東海道上り新幹線

2008年02月06日 [ ]
京都㈱ウエハラ様アパートパッケージ導入研修で昨日京都一泊し、本日午後から東京向け移動。
東京では18:30から某大手FC本部のOBで、現在この業界で活躍されているコンサルタント諸氏と定例の情報交換会(食事会というか飲み会)に出席しました。
そんな中、皆さんに大変受けた逸話をお一つご披露します。
もう5・6年も前のことでしょうか・・どこのホテルか定かではありませんが、チェックアウトの為にカウンターで手続きしていた折、すぐ隣の紳士がクレジット決済をするためカウンターに差し出したカードが・・今で言うサラ金の某社とJ○○カードとの提携の、それもゴールドカード・・これは・・この紳士は・・お金持ちなんだか窮してられるのか・・微妙だなーと・・
その後、ご参会の諸氏がお話に尾ひれを付け、「それがブラックカードだったら・・それはサラ金の上得意なのか、はたまたブラックリストに近いのか・・」てなお話に盛り上がり、一同爆笑となりました次第。

アパートパッケージ研修からの帰路、新幹線車内から撮影の伊吹山写真は新幹線米原付近通過中の車内から撮影「伊吹山」
その後通過した富士山は、残念ながら雲がかかり、中腹から上は見えずじまいでした。
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