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社長挨拶

2011年02月19日更新
○地域密着の工務店経営者の皆さんへ

当社は創業13年目、建築業界ではまだ若い部類に入る企業です。
皆さん同様、工務店として請負工事に携わる事で見えてくるお客様の不安の解消法や、建物のスペック・考え方等について、「どのように自社を差別化し、他社に対して優位に立つか」に悩み、試行錯誤してまいりました。

市場の他社様を見て、当社と重ねて見えたことは、当社を含む多くの工務店各位は、「もっぱら建物というハードの差別化ばかりにとらわれ、エンドユーザー様の不安の解消や、冷静に解りやすく手前味噌にならずにご説明をする根気に欠ける傾向にある」ということです。

大手メーカーと違い、地盤こそあれ、看板の無い我々工務店にとって、お問合せや、見学会などでお客様との接点が出来ると、「なんとか発注いただきたい」との想いから、どうしても自社のアピールに没頭してしまい、スマートさに欠けてしまいます。
お客様は、このような折衝を通して、地域の工務店を選ぶと、資材・建材やデザイン、果ては工法・構造に至るまで選択の余地がなくなるのでは...」という恐怖心のようなものが芽生えるようです。
トップページでも述べておりますが、とかく私たちは自らを「親切・良心的で安心、融通が利き、技術は確かで良質で、大手で建てるより数段良い家を提供できるのに・・」と思っています。
ところがお客様の持つ印象は、私たちが自らを語る言葉とまるで逆なのです。

伝わらないのです。「何故なのか...どうして土俵にすら乗せてもらえないのか...」

少子化の社会構造の中、当然減少するであろう新築住宅着工市場の中でどのような策をもって生き残りを図るのか...考え抜いても「これだ!」というほどの答えが出るほど甘いものでは有りませんが、ともかく、「弱みを自覚せねば...」「広く知恵や手法を工務店同士で共有できたならば...」という方向性を自覚した次第です。

工務店ならではの「差別化」こそ必要です。
住宅産業は元来地域密着の産業であり、地域密着の工務店こそが適任であることに間違いはありません。
「販管費にそれほどのコストが掛からない体質」である反面で、「仕入れ量が少なく割高な仕入れコスト」・「洗練されたマーケティングが不得手」。
そんな私たち工務店が生き残るために企画・開発した当社製品のユーザーである工務店オーナー様の集いとしておりました組織を改組し、「リーディングビルダーズクラブ」として、平成18年11月1日再スタートいたしました次第です。
「お客様の負担となる多大なコストを掛けずに、住まいのハードや伝え方・考え方を差別化し、勝ち残りを果たす」ことが目標です。

差別化要素は蓄積され、当LBCサイトでもご案内させていただきましたように、徐々に増えてまいりました。今後も選択の幅が広がりますよう、増やし続けてまいります。

誤解無きよう申し添えますが、この組織は弱者連合ではありません。
そればかりか、強者連合または上昇志向連合とでも申しましょうか、今が年に3棟でも10棟・20棟へと目指して歯を食いしばっておられる経営者、現状に甘んじていない経営者、いずれかの想いをお持ちの工務店経営者の皆さんの集まりです。
私たちはウェルカムです。
どうぞ仲間にお入り下さい。
積もる話が沢山あります。


○建築資材・建材メーカーの皆さんへ

大変僭越ながら、私は多くの資材・建材メーカーの皆様は、カタログひとつみても「もっぱら工務店や納材業者に意識が向いており、エンドユーザー様にしっかりと伝えようという意識が脆弱である」という印象を持ちます。
たしかに貴社様にとっての顧客とは我々工務店や納材業者が身近かも知れません。
しかし、私達のお客様はエンドユーザーであり、私たちはエンドユーザーの皆様から支持されるために、解りやすく貴社商品をお伝えしなければなりません。
貴社の商材が、真にエンドユーザー様から満足が得られ、それが工務店にとっても差別化に有効な商材であれば、エンドユーザー様並びに工務店各位にまっすぐに、そして迅速に伝わりますよう、当社のネットワークや制作力を駆使し、お手伝いいたしたく存じます。
また、「物は新奇性高く、良いのに売れない」と悩まれているメーカーオーナー様、会社の大小ではありまん。
どうぞお話をお聞かせ下さい。
私たち地域密着の工務店は、「名は知れず」、しかし「物はすばらしい。」そういうものにこそ、差別化のポイントがあるような気がするのです。

当社は机上で考えるいわゆるコンサルタントではありません
まさにお客様と接する中で、お客様にニーズと不安を教えられ、それらの解決策を論理的に形作ってきた云わばマーケティング会社的側面を持つネットワーク管理者でありビルダーであるとご理解下さい。

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林 正好 個人経歴

2008年03月03日更新
昭和55年 積水ハウス株式会社
  群馬営業所営業担当職
   ・個人住宅・集合住宅の販売担当

昭和58年 株式会社テック
  経理担当課長職
  ・資金繰り担当

昭和61年 大東建設株式会社(現:大東建託株式会社)
  高崎支店営業課長職
   ・賃貸建物全般(倉庫・工場・店舗・事務所・集合住宅の営業管理職
  本社建設営業統括部課長職(上場プロジェクト・社内体制整備委員会建設営業部門委員兼務)
  本社特建企画営業部課長職
   ・流通店舗等の営業部隊統括部門
  高崎支店次長職
  藤井寺支店長職

平成 5年 株式会社エムディアイ(現:株式会社レオパレス21)
  本社営業企画推進部部長職
   ・集合住宅建売→共同住宅請負への業態転換並びに拠点展開業務を担当
  本社代理店営業部部長職(兼務)
   ・拠点間エリアに代理店網を展開する業務を担当
  本社東京営業本部本部長職(兼務)
   ・本店営業部・立川支店・志木支店を配下に持つ営業本部統括責任者

平成 7年 アメリカンビルド株式会社(現:エービーネット株式会社)設立
  大手住宅企業勤務を経て、建設会社・工務店向けコンサルティング企業を目指し、自ら施工技術・コストダウンノウハウを蓄積するために、アメリカンビルド株式会社を設立。5年間にわたるノウハウの蓄積により、平成12年11月よりインターネットを利用したコンサルティングWebサービス『abnet』を立上げ、サービス開始。現在に至る。
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